n7921

のれん N-7923 ゴロゴロ

この時期に激しい大雨が降ると梅雨が明けると思っていたのに、今年はどれだけ降り続けるんだろう。
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のれん N-2913

のれん N-2913-72

緊急事態宣言が解除されて少しずつですが日常に戻りつつありますね。コロナ禍で大変だった人も、それほどでもなかった人も、逆に儲かっっちゃった人も
気持ちを入れ替えて、空気も入れ替えていきましょう!
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n4632

のれん N-4632

機屋さんからちょっと薄めの生地が出てきたのだけど使えるかなと。
普段は入ってこない、透けるような糸の細い麻生地で作ってみました。
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n4185_02

のれん N-4185

実はこの雨の季節、キライじゃないです。
新緑が活き活きとし、ちょっとうっすらモヤった中に、
初夏の色合いが映える季節です。
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n7501

のれん N-7501

ご存知、山梨県は内陸県です。
「山は有っても山無し県」と揶揄されるように山に囲まれております。
ですから山梨県民は海を見ると非常に興奮します。
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のれん N-7703

学生時代の友達の結婚二次会で、新郎が得意のギターで新婦に愛のバラードを捧げるという一幕がありました。
残念ながら僕は楽器ひとつ奏でることも歌うことも出来ませんが、実は何を隠そう、なぜか手旗信号という特技を持っています。
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n4701_部分

のれん N-4701

ここ山梨県では昨年2014年2月の大雪で一時「県丸ごと陸の孤島」になってしまったことがあります。
金沢市に暮らしていた頃も北陸だけあって雪には慣れていたので、備えもあっていつも通りの染めもの生活は無事だったのですが、唯一地味なところで思わぬ雪害に見舞われました。
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n1602

のれん N-1602

丸いタマタマが並んでる1600番シリーズで自画自賛なお気に入りです。
半防染と言って丸の部分もうっすら色が染まっているのスタジオモフサの「ロウケツ染め」の得意技なのです。
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n2101

のれん N-2101

単純な縦横組合せの構図ですが、こういうのがやはりシンプルで手染めの味がでます。
逆に言いますと腕が目立つ、ごまかしの効かない緊張する作品のひとつです。ぼかしのボカシ具合や色むらがきちんと出来てこそのシンプルイズベストです。
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n2201

のれん N-2201

お客様のお子さんたちには「ツキノワグマ!」って呼ばれている2200シリーズです。
おもいっきりツキノワを下に配置したのでギリギリ危ういデザインですが、実際に吊るしてみると空間がキリッと締まってカッコ良くなります。
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のれん N-0304

スタジオモフサのファーストデザインのひとつです。
一番お気に入りだし一番たくさん染めているシリーズ。
もともとはこの[U]がいくつも連続しているものから単体で生まれて来た図案です。
このシリーズの色違いだけで一年を過ごしたいくらい本気でオススメの300番シリーズ。

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