n0701

初心忘れるべからず 謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりました。
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n7201

のれん N-7211

ちょうど僕が高校生の頃にベトナム戦争の映画が流行していたようで、当時はいろいろ観に行ってました。
当時の彼女とのデートもトムクルーズ主演の「7月4日にうまれて」だったような。
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n0905

のれん N-0905

ホントにファーストデザインとして息の長いシリーズのひとつです。
引っ越しするごとに住んでいる地方によって色使いが変化している自分史的な作品でもあるんです。
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n0701

のれん N-0701

神戸生まれの街っ子の私ですが、北陸金沢に住んでいる頃に初めて「待ちこがれる春」を実感し、学生時代に北海道で越冬した時とは違って家の中までの底冷えがこのシリーズを作らせてくれました。
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n1721

のれん N-1721

秋冬でも使えるような厚めの生地で染めている1700番です。
個人的には寒いのは苦手なのですが、寒い山梨で暮らすかぎりは冬も楽しみたいです。
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n2201

のれん N-2201

お客様のお子さんたちには「ツキノワグマ!」って呼ばれている2200シリーズです。
おもいっきりツキノワを下に配置したのでギリギリ危ういデザインですが、実際に吊るしてみると空間がキリッと締まってカッコ良くなります。
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n1031

のれん N-1001

制作当時はちょっと冒険的なデザインだったのですが、女性の方に人気な1000番シリーズです。
スタジオモフサのなかでも柔らか系のデザインの出発点的な作品です。

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n6701

のれん N-6701

品番1つ前のN6600シリーズの中にさらに丸が増えた図案です。ちょっと動きがでたと感じませんか。
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のれん N-6601

ドドンと大柄な丸ですが、飾ると空間にしっくりするシリーズです。
一見は自己主張の強そうな色で目につくのですが、周りに溶け込み協調性があって、それでいてしっかりと大事な役割を演じてくれる。そんな大人になれているのでしょうか私。
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n3616

のれん N-3703

好き嫌いの無いなんでも食べる、よそのお母さんには人気者の僕ですが、どうも苦手なジェリービーンズキャンディー。ソニープラザとか雑貨屋さんに売っているカラフルなキャンディーです。

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のれん N-6901

暖簾という言葉の響きから和風なイメージを持つのですが、和風な家じゃないからダメみたいに思わないで下さい。もともと「しるしもの」と呼ばれるくらいですから、店先にだして看板代わりになったりするものなのですが、どうしてどうして、そんな用途だけではもったいない。

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n7003

のれん N-7003

ついつい帯に目がいっちゃう写真ですが、さりげなく染め帯の宣伝も兼ねております。
左の奥にある暖簾が今回ご紹介するN7003の暖簾。

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