今年も残り僅かとなりました。すっかり家で過ごすに馴染んだ一年でしたね。
外出しないので年末感がありませんがクリスマスが迫ってきています。
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いくつかのイベントも流れてしまい相変わらず家に篭っている毎日ですが、世界が大変なことになっている。
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アパレルの説明文などで「先染め」「後染め」と記載されてることがあります。
さてさて、これなんのこと?
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ずっと使い続けてきた顔料のひとつ、松煙墨(しょうえんぼく)の在庫が残りわずかになっていました。
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青リンゴ、1→2ふたつ入りになりました!実質半額!?
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好評の『雨ネコ雪ネコ黒猫シリーズ』に茶系が染まりました。
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新年あけましておめでとうございます。
さてさて皆さん、初詣にはもう行かれましたか?
「獅子狛犬暖簾」 続きを読む
どちらかと言えば犬派なモフサですが、ビジュアル的には黒猫さんも大好きです。 続きを読む
お客様からのオーダー相談からやり取りしている中でうまれてきたデザインと言うのもあるのです。
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富士御神火紋墨金箔暖簾
ふじごしんかもんすみきんぱくのれん
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ここ山梨県は冬でも晴天の日が多く、染め物をするには良いところですが、放射冷却で明け方はものすごく冷え込みます。冷え込むと川の水温よりも気温が低いことから、川の上に湯気が涌くことがあります。
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「一富士二鷹三茄子」と言えば、初夢にでてくると縁起が良いと知られていますが、これには続きがあるのです。
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スタジオモフサでは型もプリントも使わず一つひとつ手で染めています。同じものを沢山つくるのは得意ではありません。
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十文字、クロス模様はプラス思考。見ているだけで幸せがどんどん増えていく。
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棟方志功さんという有名な版画家さんがいらっしゃいました。
生前、棟方さんが木版を彫っている姿はまさに鬼気迫る姿でした。下書きなんてモノは存在せず、凄まじい勢いで彫刻刀で板を削っていく姿は、本当に神懸かりと言ってもよいでしょう。
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丸いタマタマが並んでる1600番シリーズで自画自賛なお気に入りです。
半防染と言って丸の部分もうっすら色が染まっているのスタジオモフサの「ロウケツ染め」の得意技なのです。
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墨染めシリーズは松煙墨(ショウエンボク)といって松の根を燃やした煤から作られた墨を使って染めています。染料に比べて透明感は少なくマットな色合いが特徴です。
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スタジオモフサのなかでは女性の方に人気のある5500番シリーズ。
空間が明るく感じる色合いでどちらかというと女性の方に人気があるシリーズです。
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「暖簾」というよりは「間仕切り」という言葉のほうが適している墨染めのシリーズのひとつです。
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スタジオモフサではあまりない具象的なモチーフのある図案です。ちょうどこの頃リンゴにご縁がありまして、いくつかリンゴ柄ばっかり染めていました。
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