n7921

のれん N-7923 ゴロゴロ

この時期に激しい大雨が降ると梅雨が明けると思っていたのに、今年はどれだけ降り続けるんだろう。
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n2911

のれん N-2911

アパレルの説明文などで「先染め」「後染め」と記載されてることがあります。
さてさて、これなんのこと?
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n8136_雨茶ネコ03

のれん N-8136 雨茶ネコ 

好評の『雨ネコ雪ネコ黒猫シリーズ』に茶系が染まりました。
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n7810

のれん N-7801 富士御神火紋墨金箔暖簾

富士御神火紋墨金箔暖簾
ふじごしんかもんすみきんぱくのれん
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n4601

のれん N-4601 立涌紋

ここ山梨県は冬でも晴天の日が多く、染め物をするには良いところですが、放射冷却で明け方はものすごく冷え込みます。冷え込むと川の水温よりも気温が低いことから、川の上に湯気が涌くことがあります。
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松本クラフトフェアー2015

のれん N-5223

スタジオモフサでは型もプリントも使わず一つひとつ手で染めています。同じものを沢山つくるのは得意ではありません。
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n0401

のれん N-0401

棟方志功さんという有名な版画家さんがいらっしゃいました。
生前、棟方さんが木版を彫っている姿はまさに鬼気迫る姿でした。下書きなんてモノは存在せず、凄まじい勢いで彫刻刀で板を削っていく姿は、本当に神懸かりと言ってもよいでしょう。
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n0802

のれん N-0802

とある洋室にあわせてデザインしたものですが、和室空間にもぴったりでした。
思い起こせば子どもの頃に身の回りにあった70年代テキスタイルもあの時代のわが家に馴染んで記憶があります。
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n6111

のれん N-6111

墨染めシリーズは松煙墨(ショウエンボク)といって松の根を燃やした煤から作られた墨を使って染めています。染料に比べて透明感は少なくマットな色合いが特徴です。

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n7302

のれん N-7302

芸術大学なんてものに入ってまず驚いたのは、同級生が同じ年齢ばかりではなくて年上の人が少なくないこと。たかが1,2年程度なので今思えばたいしたこと無いのですが、当時は周りのみんながちょっと大人なオーラが満載だったのです。
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のれん N-0304

スタジオモフサのファーストデザインのひとつです。
一番お気に入りだし一番たくさん染めているシリーズ。
もともとはこの[U]がいくつも連続しているものから単体で生まれて来た図案です。
このシリーズの色違いだけで一年を過ごしたいくらい本気でオススメの300番シリーズ。

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のれん N-6901

暖簾という言葉の響きから和風なイメージを持つのですが、和風な家じゃないからダメみたいに思わないで下さい。もともと「しるしもの」と呼ばれるくらいですから、店先にだして看板代わりになったりするものなのですが、どうしてどうして、そんな用途だけではもったいない。

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