のれん N-2101
単純な縦横組合せの構図ですが、こういうのがやはりシンプルで手染めの味がでます。
逆に言いますと腕が目立つ、ごまかしの効かない緊張する作品のひとつです。ぼかしのボカシ具合や色むらがきちんと出来てこそのシンプルイズベストです。

手染めの味というのは、「フリーハンドで描いた直線」を
イメージしていただけると解りやすいでしょうか。
道具を使って描けば簡単なのですが、
あえて滲んでしまうことを恐れながらもコントロールして染めていく緊張感が色に伝わって染まります。
ちょっと精神論的な表現になってしまい語彙のなさが恥ずかしいのですが、
こういう染めは慣れから油断して作業するとホントにしょうもない線になってしまいます。
初めて刷毛を手にした時のドキドキした気持ちをついつい忘れてしまうがちになります。
いつも初心の緊張感をピッと張りつめながら精進していかねばなりません。

のれんは色が濃くなるほど透けやすくなります。
意外と白い方が透けにくいので、目隠し用途でしたら白めのものを選択すると良いでしょう。
白い方が透けにくいのはわかるんだけど、、
でも好きな色ののれんを使いたいですよね。
このN2100シリーズは周囲に色が染まって真ん中は白っぽい図案なので、
ちょうど良い透け感を保ちつつ、肝心な中心は透けにくい、
とっても使い勝手の良いデザイン。
だからでしょうか国内ではずっと人気第一位のれんです。
迷ったらこれ。
はじめの一歩ならこちらが間違いなしです。

ご希望に合わせてサイズオーダーも承ります。
こちらは少し広めの間口にあわせてひとまわり大きめの約115x170cmです。
のれんは間口のサイズより少し細めで
左右に隙間ができても全然間違いでもないですが、
きっちりぴっちりさせたい設置場所もあるかもです。
いろんなご希望に合わせてサイズオーダーも承っております。
「こんなところに設置したい」等、お問い合わせフォームご相談ください。
