のれん人気ランキング2025
2025年人気のあった作品達。今年はリバイバル人気
★第3位★

長年ずっと一番人気だったN2100番シリーズが第3位に!
ファーストデザインシリーズ不動の人気で定番、唯一無二。
シンプルで程よい存在感、染めものの特徴であるグラデーションを滲み駆使したN2100シリーズ。
のれん、間仕切り、目隠しとして中心部が白くて透けにくい特徴も用途にぴったりの人気者だったのですが、
昨年、一昨年くらいから海外の方からの購入が増えて抜かれてしまいましたが、
日本国内からだけだと人気はダントツです。
★★第2位★★

ドドんとまん丸のありがちな図案なのですが、
こちらもスタジオモフサ初期からのN6600シリーズです。
長さが短めののれんが人気みたいで海外からの人気があります。
国内に比べて海外のお家は天井が高いので、
もっと長いのれんが良いんじゃないかなと思うんですが、黄金律の文化圏なのでしょうか。
3色色違いのどの色も差がなくそれぞれ人気があります。
●● 次点ちょっと細めの70cm幅 ●●

待望の第1位の発表の前に惜しくも上位3位に入らなかったけど、
ちょっと細めの約70cm幅の中でググッと人気が出たのれんです。
人気の墨染め、青い墨と呼ばれる松煙墨シリーズで、松の根を燃やした煤を、
粉状の煤を大豆を絞った汁に溶かして染める墨染なのです。
使用している生地も織りの詰まったちょっと厚めの手織り生地。
手つむぎ糸、手織り布は人の手が作る凸凹のある不均一で野生的な布です。
松煙墨も不揃いの粒子で思い通りに染めるのは難しいのですが、
墨汁とは違った表情のある落ち着いた墨色が暮らしの中に溶け込んでくれます。
★★★第1位★★★

お待たせしました、待望の第1位。
海外からの圧倒的人気で急上昇しました。
わりとスタジオモフサの最初の方からの暖簾で、
ちょっと存在感が強いので、
暖簾はいくつか持ってるけどちょっとよそに無いものが欲しい方に
そこそこ人気はありました。
EU圏内で人気があるようでこちらもちょっと短めですね。
あちらではヤマトナデシコよりも言いたいことはハッキリ言う方が人気があるみたいです。
++++
円安ということもあるのでしょうか、
2024~25年は海外からのご注文がグググっと増えて
スタジオモフサ初期のファーストデザイン達がリバイバル人気になりました。
モフサも初期の頃は好んでいた色合いもクッキリしていたり、
図案もシンプルで単純だったのですが、
暮らし住む土地や年齢も変わり、ちょっとトレンドを意識したり、
無駄に技や小手先を使って無意識に変化を求めてこねくりまわしていたのかなと思いました。
染めるだけで楽しい、無垢の布を触ってるだけでウズウズする気持ちを、
初心を忘れずに原点を振り返りながらつくり続けていきたいなと思います。
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