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オーダー(特注サイズ、文字ロゴ入れ)について

Studio MOFUSAのモノとてもシンプルです。
決して手を抜いている訳でも、仕事を減らしている訳でもありません。
いわゆる工芸品や手作りのものにある「作家のサイン」や「ブランドのロゴ」も入ってません。
お商売的にはとても損をしていると言われるのですが、暖簾はやっぱりお客さんの名前が入って「暖簾」なんだと思うからです。

スタジオモフサでは型やプリント等を使わずに、一つひとつ制作しています。
ですから大量生産は得意ではありません。きっとご近所の看板屋さんのほうが安価で奇麗に仕上げてくれます。
僕の得意とするのは、暖簾の枠のなかでお客さんの要望に答えながら、胃をキリキリさせながら脳みそ振り絞って図案に起こして、染めていくことが好きなのです、困ったことに。

1.設置する場所のサイズを測ります。
設置予定の場所のサイズを測ります。
間口の場合は開口部の縦横を測ります。
設置予定箇所の縦横サイズを測る

2.ご希望のサイズやかたちを決めます。
ご希望の「暖簾」の縦横のサイズを決めてしまいます。(おおよそで大丈夫です)
使用する生地巾によっては、左右を縫製仕上げにすることもあります。
かたち:いわゆる普通の2連を3連や4連にも出来ます。
デザインにもよりますが、暖簾の横幅と使用する生地巾に合わせて調整します。
*「暖簾の棒」を通す部分が「ちち」方式と「ふくろ」方式の2種類あります。
スタジオモフサでは通常「ふくろ」仕上げをしています。
おおよそのサイズと形を決める
この段階では、正確な数値を決めてなくても大丈夫です。後で使用する生地の規格巾で調整します。
例えば上記の写真であれば、まず「全巾」を決めます。ほとんど間口のサイズで良いでしょう。
「長さ」は「設置の高さ」を考慮して、できれば現地で新聞紙などを実寸に試してみると良いです。

こちらの写真では上部の沢山並んでいる軒先暖簾は「ちち」、3連の間口の暖簾は「ふくろ」方式で縫製しています。
「ちち」方式は動物の乳の数が多いことから、子宝商売繁盛の縁起と言われています。
昔は布生地の節約の意味もありましたが、現在の日本では布生地よりも縫製費の方がかかってしまい、見た目のデザイン性で選ばれることが多いです。耐久性の差はありません。展示した時に若干波打ってしまう、新しいうちは大丈夫ですが、ある程度使っているうちに、生地が柔らかくなってきます。どうしても少しずつ波うってしまいます。これも定期的にお洗濯していただければ、ある程度のハリを保つことができますので、どうぞ時々定休日にはクリーニングに出してあげてください。
しえと

3.色やデザイン、ロゴや文字入れを決めます。
せっかくオーダーするのですから、とりあえず希望や要望をお知らせください。
名刺、箸袋、ちらし、DMハガキ等の印刷物でも、写真やデータでもどんなものでも大丈夫です。
もし書体やロゴもつくり直したい等もご相談ください。
著作権など法律上の権利関係は当店では対応出来ませんのでご了承ください。

4.見積依頼をメール、またはFAXで送ります。
記入例

記入例など
見積依頼のスケッチはホントに簡単なものでも全然大丈夫です。
清書してきちんと描くのは僕のお仕事です。

5.当店より約2,3日営業日のうちにラフスケッチやお見積もりを返信させていただきます。
見積

何度かサイズや色、ロゴ書体などのやり取りをさせていただき、「これでOK」となりましたら、ご請求書を郵送、またはメールにて添付します。ご入金確認後に制作し発送させていいただきます。
クレジットカードでのお支払いをご希望の場合は、すこしお手間をおかけしますが、ヤフーショップ店から購入手続きをお願いいたします。